お土産でいただいた「ゆしま 花月」のかりんとうについての感想をレビュー。
お店の情報
東京かりんとう御三家である「ゆしま花月」公式サイト
ガラスのように艶やかで美しい
ゆしま花月のかりんとう。ゆしま花月は昭和二十年代初め、華やかな花柳界、粋でいなせな風情溢れる東京湯島で、
引用元:ゆしま花月公式サイト
先々代のおかみが子ども相手の小さな駄菓子屋を開いたことから始まりました。私どものかりんとうが評判を呼んだのはそれからほどなくして。湯島にある料亭さんなどで私どもの缶入りの「かりんとう」が手土産として使われるようになり少しづつ知れ渡っていき、
現在のようなかりんとう屋として店を構えるようになりました。
それから七十年ほど時が流れ湯島の街も大きく様変わりしましたが、私どもは昔と変わらない場所で、昔と変わらない小さな店で、昔と変わらない味を、昔懐かしい下町の人情味溢れる店として守り続けています。
感想
花月のかりんとうは上白糖を使用しているので、あっさりとした上品な甘さ。カリッとした歯応えで、香ばしい香りが口の中に広がり、いくらでも食べられそう。
素材にはこだわって作られており、生地、砂糖、油が三位一体となって素敵なハーモニーを奏でています😁💕
これは、一見ならぬ一食の価値ありです。
自分で購入するのはもちろん、お土産にもお勧めです。
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